宇都宮から白河まで、訪問対応できる対応エリアの広さ
那須塩原市を拠点とする篠江塗装は、栃木県内の宇都宮市周辺から北は福島県白河市周辺まで直接訪問して施工を行う。地域密着型のスタイルを軸に、お客様のご自宅へ出向いて現状を確認したうえで提案する流れが確立されている。「うちのエリアは来てもらえるか」という問い合わせにも電話(070-4742-1029)やお問い合わせフォームから確認できる。
「想っていたより広いエリアまで来てくれた」という声も聞かれる。現地調査と見積もりは無料で、費用が発生するのは着工からという透明な進め方は、問い合わせのハードルを下げる役割を果たしている。
外壁・屋根の塗り替えに加え、木部や壁紙にも対応する施工範囲
外壁塗装・屋根の塗り替えを主力に、カウンターや棚などの木部塗装と、壁紙を染色で仕上げる「壁紙革命(クロスメイク)」にも対応している。壁紙革命の正規代理店として登録されており、クロスの張り替えとは別のアプローチで室内をリフレッシュできる。倉庫・物置といった住宅付帯部の塗装も施工事例として確認されており、規模の大小を問わず受け付ける姿勢がある。
内装と外装をひとつの業者でまとめたいという要望に応えられる体制は、塗装専門店としての幅の広さを示している。「外壁の工事に合わせてお部屋の壁紙も変えた」という利用のされ方が実際に見られる。
「Win-Win」という言葉に込められた、代表の仕事観
手抜きをして利益を出すのではなく、手間暇をかけて仕上げることでお客様に満足してもらい、自分自身も誇りを持てる仕事をする——代表・篠江大介氏はこの関係性を「Win-Win」と表現している。組織にいた頃に感じた品質との妥協への悔しさが独立の動機になっており、その経験が現在の施工姿勢の根底にある。着工前に費用・工程を複数の選択肢で説明し、納得したうえでスタートする進め方はこの方針の実践だ。
信頼関係から紹介が生まれ、次の依頼者につながるという循環を大切にしているという言葉が、代表あいさつの中で繰り返し出てくる。個人的には、ビジネスとしての姿勢を率直に語っている点が、逆に信頼感を持ちやすいと感じた。
施工後半年・1年の定期点検、「近所のパートナー」という在り方
工事完了から半年後と1年後に定期点検を実施する体制を整えており、施工後も継続的に住まいの状態を確認する仕組みがある。小さなお困りごとでも気軽に相談できる「近所のパートナー」という表現を代表自身が使っており、施工が終わってからが本当の関係の始まりという考え方が根底にある。雨天時は乾燥を確保するために作業を中断・延期する対応方針も、品質を優先した姿勢の一つだ。
「工事後も気にかけてもらえる安心感がある」という声が利用者から聞かれる。定期点検が標準で含まれているという体制は、住まいの状態を長く追いかけてもらいたいと考える層に刺さる条件になっている。


