土屋企業株式会社 | 多摩地区の公共工事で信頼を重ねる総合建設業

元請け主体で築いた、揺るがない事業の軸

土木業界で元請けとして公共工事を受注し続けるには、施工品質と対行政折衝の両面で高い水準が求められる。土屋企業株式会社は東京都・町田市・八王子市といった自治体からの直接受注を事業の中心に置き、着実に実績を積み重ねてきた。施工エリアは多摩市・稲城市・相模原市まで広がっており、多摩地区全体をカバーする体制を整えている。公共工事のウエイトが高いことで仕事量の安定を確保し、業績を着実に伸ばしてきた経緯がある。
総合建設業として工程・安全・品質の各管理を自社で完結させる体制が、施工の一貫性につながっている。行政案件では厳格な基準への適合が必須で、対応できる企業の数は限られるだけに、継続して受注できていること自体が実力の裏付けとも言える。現場で共に働くスタッフの間でも「安定した現場の連続性」を評価する声が多い。元請けとして培ってきた管理ノウハウが、次の現場へと受け継がれている。

施工管理スタッフを、ゼロから育てる仕組み

「未経験でも本当に始められるのか」という問いに対して、土屋企業株式会社は具体的な育成プロセスで答えている。入社後はまず現場補助としてスタートし、ベテラン社員が丁寧に横についての指導が行われる。最短3ヶ月を独り立ちの目安として設定しており、成長のペースを本人が把握しやすい設計になっている。30歳以下であれば見習いとしての受け入れも可能で、業界経験ゼロからのスタートを会社として後押しする姿勢が明確だ。
資格面では一級土木施工管理技士をはじめとする国家資格の取得支援を実施し、試験費用を会社がカバーする。取得後は「資格手当」として毎月の給与に上乗せされるため、勉強へのモチベーションが収入という形で返ってくる。有資格者が学習中のスタッフをサポートする体制もあり、孤独に勉強しなくて済む環境が整っている。「資格取得の費用を出してもらえるとは思っていなかった」という声が、入社後のスタッフから挙がっている。

土日祝休みを成立させる、公共工事ならではの構造

年間休日約125日・完全週休2日制という数字だけ見ると、建設業では破格の条件に映る。実際これが成り立つのは、案件の大部分を占める公共工事が土日・祝日に稼働しないケースが多いためだ。行政のスケジュールに沿って工期が設計されるため、休日のリズムが自然に整う。建設業界でのワークライフバランスをあきらめていた経験者が、条件を見て応募を決めるケースも少なくないという。
家賃補助・制服貸与・資格取得支援など、生活面でのサポートも充実している。勤務地は多摩地区の各現場が中心で、自宅から近い現場への直行直帰も状況次第で認めている。通勤時間や体力面の消耗を抑えられる働き方の設計は、長く続けることを前提にした職場づくりを感じさせる。土木施工管理という専門職が、無理なく続けやすい環境のもとに置かれている点が印象的だ。

多摩地区に根ざすビジョンと、採用への本気度

迅速・丁寧・誠心誠意という言葉を施工姿勢の根幹に据え、地域の発展に貢献し続けることをビジョンとして掲げる土屋企業株式会社。東京都町田市相原町を本拠点に、多摩地区の公共インフラを陰で支え続けてきた存在だ。代表取締役の土屋聖史氏のもとに幅広い年代のスタッフが集まり、それぞれの専門性を発揮しながら現場を回している。経験・性別・学歴不問という採用方針には、間口を広げて多様な人材を迎える意志が込められている。
現在は事業拡大を見据えた施工管理スタッフの募集を行っており、採用への積極姿勢がサイト全体から伝わってくる。問い合わせ窓口(042-773-6686)は平日8時から17時まで開放されており、選考前の相談にも応じている。「どんな質問でも気軽に」という姿勢が、初めて応募する人の不安を和らげている。地域の公共工事を担い続けてきた会社が、次を担う人材の育成に本腰を入れている段階にある。

町田市 土木工事

ビジネス名
土屋企業株式会社
住所
〒194-0211
東京都町田市相原町1251
アクセス
TEL
042-773-6686
FAX
営業時間
8:00~17:00
定休日
土曜日、日曜日、祝日
URL
https://tsuchiya-corp.jp