業界18年のプロが仕掛ける、月額定額清掃の新モデル
清掃業界を変えることを目指して、ナカショウ株式会社は名古屋市北区を拠点にサブスク型クリーニングサービス「ラクスク」を展開している。業界歴18年以上の経験を持つスタッフが、床・エアコン・換気扇・グリストラップ・消臭・除菌など多岐にわたる清掃を担当し、飲食店・テナント・オフィス・マンション共用部まで対応範囲は広い。ポイント制を採用することで、その月に優先度の高い箇所へ集中的に投下することもできれば、複数箇所を少量ずつメンテナンスする使い方も選べる。日程調整は公式LINEで完結し、現地調査・見積もりは無料だ。
「以前は年2回の業者清掃だけだったが、ラクスクに変えてから常に店がキレイな状態になった」という声が目立つ。1契約で系列店を最大3店舗まとめてカバーできるため、チェーン展開している飲食店オーナーにとっても現実的な選択肢として機能しているようだ。
清潔な空間を維持することが、集客と売上に直結する構造
ナカショウ株式会社が提示するのは、清掃を「売上アップツール」として捉え直す視点だ。定期的なエアコン洗浄は空調効率を高めて光熱費を下げ、厨房フードや換気扇の清掃は設備の寿命延長に寄与する。汚れた状態が口コミやレビューに反映される前に対処するという発想で、クレームリスクの低減と店舗の第一印象維持を同時に狙える。衛生面への意識がコロナ禍以降に高まった今、清潔さは集客力を左右する要因として無視できない。
保健所監査の前に何を整えるべきか、具体的なアドバイスを受けられる会員特典は飲食店経営者に刺さる内容だと思う。施工後の写真提供によって、SNSで「清潔な店内」をアピールできる点も、現代の集客施策と自然につながっている。緊急時には優先対応が受けられるため、突発的な衛生トラブルへの備えにもなる。
ポイント消費で管理する、透明性の高い料金体系
ラクスクの料金は5段階で設定されており、月50P(税込22,000円)から200P(税込72,000円)まで選べる。清掃項目ごとのポイント消費数が一覧で公開されており、エアコンフィルター交換は5P〜、床清掃は35P〜(〜50㎡)、換気扇分解清掃は30P〜(〜50㎡)といった具合に、自店に必要な作業の目安を事前に計算できる。初回事務手数料(税込20,000円)には現地調査と清掃プランのコンサルティングが含まれ、最初から「その店に合った使い方」を設計する体制になっている。夜間作業(21時以降)はポイント消費2倍という条件も明記されており、コスト管理がしやすい。
80P以上の契約者にはグリストラップの簡易清掃(300L以下・固形物の著しいものは対象外)が特典で付く。相場よりリーズナブルな価格水準であることはナカショウ株式会社自身が明示しており、継続利用のハードルを意図的に下げている設計が見て取れる。
24時間・拠点2時間圏内でカバーする、対応速度の担保
拠点から車で2時間以内のエリアを対象に、24時間体制でサービスを提供している。閉店後や開店前の時間帯はもちろん、深夜帯の清掃依頼にも対応できる体制が整っており、営業時間中に作業が入ることで生じる顧客対応への支障を避けやすい。ナカショウ株式会社は飲食店だけでなく、ビジネスホテルの排水管洗浄やマンション共用部の清掃など多様な現場を手がけており、2026年4月だけでも複数の施工実績がブログに公開されている。
公式LINEを使った日程調整の仕組みは、「変更のたびに電話しなくていいのがラク」と感じる利用者も多く、忙しい店舗オーナーの実務負担を下げる仕掛けとして機能している。


