暮らしと食をつなぐ二本柱で福岡の生活を支える存在
「リフォーム」と「ファーム」を掛け合わせた社名にあるとおり、ReaFは住まいの工事と農業という二つの軸で事業を展開しています。福岡県遠賀郡芦屋町と北九州市八幡西区を拠点に、県内全域へ足を運びながらお客様や取引先の声に応える形で生まれた会社です。住空間と食卓、この両方から日々の生活を支えたいという発想が出発点になっています。
地域とのつながりを軸に据えた運営姿勢が特徴で、見えない箇所まで手を抜かずに仕上げる施工方針が信頼につながっているという声が多く聞かれます。リフォームと農業を一社で手がける事業者は珍しく、正直この組み合わせには取材中もユニークさを感じました。福岡の暮らしに密着した会社として、住民との関係を丁寧に積み上げている印象です。
自社畑で育てる旬野菜と地元スーパーへの卸売
農業分野では自社の畑で旬の野菜を栽培し、収穫したての鮮度のまま地域の食卓へ届けています。安全性に配慮した育て方を徹底し、ご家庭向けの直接販売だけでなく地元スーパーへの卸ルートも確保。地産地消を意識した流通で、福岡県内の食文化を下支えする役割を担っています。
将来的には地元産のネギを自社ブランドとして展開する構想が進んでおり、ReaFの農業事業はまだまだ伸びしろがある段階です。リフォーム会社が農業にも本気で取り組んでいる姿勢は、地域の農業復興という大きなテーマに向き合う覚悟の表れだと感じる場面が多いという声も寄せられています。
水回りから外構まで広がる住宅工事の対応範囲
住宅関連では、増改築、水回り改修、外壁塗装、外構エクステリア、ハウスクリーニング、防犯カメラ設置、電気工事まで生活に直結する領域をカバーしています。キッチン・浴室・トイレといった日々使う設備の入れ替えから、玄関まわりや塀・門扉といった外構部分の整備まで、相談段階で予算や希望を細かく聞き取ったうえでプランを組み立てる進め方です。
レンジフードやエアコン内部の清掃には専用機材を用いており、年末の大掃除や引っ越し前後のタイミングで依頼が集中する傾向にあります。コンセント増設や配線整備といった電気工事、駐車場への防犯カメラ設置など、小さな依頼にも対応してくれた点が助かったという利用者の感想も届いています。
長く住み続けるための点検と早期対応の姿勢
住まいは年月とともに劣化していくものという前提に立ち、屋根・外壁・設備機器を含めた定期点検に力を入れています。風雨や紫外線で傷んでいく外壁の塗装、老朽化した水回り設備の交換など、不具合の芽を早めに摘み取ることで長期的に安心して暮らせる状態を保つ考え方です。
小規模な間取り変更から大掛かりな改修まで請け負える施工力があり、住宅点検・修理・修繕までを一貫して任せられる体制が整っています。住まいと食という生活の根幹を一社で支える発想は、ReaFならではの個性だと感じました。


