株式会社SPROUTZ Studio|住まいから地域拠点までを見通す設計

住宅から商業施設まで、扱う建物は一様でない

手がける対象は、個人の住まいや別荘から、店舗などの商業施設、そして地域の拠点まで及びます。株式会社SPROUTZ Studioは、それぞれの用途に合わせて設計の入り口そのものを変えるやり方をとっています。住まいでは家族構成や暮らしの移り変わりまで見込み、余白を残した住まいを計画します。商業施設では空間の見え方だけでなく、事業の個性や運営のあり方まで含めて、人が訪れ続ける場をかたちにします。
地域拠点や公共的な場所については、多様な人の使い方や地域との関わりを受け止める姿勢で臨みます。人の活動やつながりが育っていく設計を組み立て、一度きりでなく通い続けられる場所を目指します。用途ごとに視点を切り替えるこの構えが、依頼の幅の広さを支えています。

形を決める前に、場所と時間を読み解く

株式会社SPROUTZ Studioの設計は、建物の形を考える前に、その場所の背景と、そこで過ごす人の時間をたどることから始まります。土地や建物の履歴、周辺環境、すでにそこにある良さを見つけ出し、それを設計へ引き継ぎます。空間だけでなく家具や素材、外部空間や将来の使われ方までを、ひとつの環境として整えていきます。正直なところ、図面より先に「そこで流れる時間」を見ようとする順序は、設計事務所としてめずらしいと感じた。

四つの原則が判断の物差しになる

この事務所が掲げる指針は、暮らしや営みを起点に考えること、場所がもともと持つ価値を読み解くこと、建築とインテリアを一体でとらえること、そして長い時間軸で物事を見ることの四つです。完成時点の見栄えより、使われ続けながら育っていく状態を思い描いて設計へ落とし込みます。北欧で学んだサステナブルデザインの思想が、この判断基準の背後にあります。
2025年には、浅子雄祐が日本スウェーデン建築文化協会を立ち上げ、事務局長を務めています。留学で触れた北欧の考え方を、個人の設計だけでなく文化的な活動としても広げようとしている動きです。設計の土台にある思想が、その場かぎりの好みでなく継続的な関心に支えられていることがわかります。

東京・根津を起点に、全国そして海外へ

事務所を構えるのは東京都文京区根津ですが、対応の範囲は全国に及び、海外プロジェクトの相談も受け付けています。代表の浅子雄祐は一級建築士でありプレイスプロデューサーでもあり、公共建築や地域拠点の企画・運営まで経験してきました。構想づくりから設計、そしてプロジェクトの推進まで同じ担い手が伴走するため、依頼主の考えが最後まで筋を通して形になります。
建築・インテリア・家具・ランドスケープをまとめて計画できる体制があるため、規模や場所が異なっても考え方を貫けます。事業のビジョンや土地の歴史、地域とのつながりを読み込んだうえで、次の世代へ渡していける場所づくりに取り組みます。

東京 設計事務所

ビジネス名
株式会社SPROUTZ Studio
住所
〒113-0031
東京都文京区根津1丁目21−11
106
アクセス
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TEL
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FAX
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営業時間
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定休日
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URL
https://sproutz-studio.jp