別々に頼まないという選択肢
家づくりには、土地探しから資金計画、建物の設計、外構工事まで多くの工程が連なる。これらを別々の会社に任せると、連携不足によるトラブルや予算オーバーが起きやすい。空庭~ソラニワ~が提案するのは、その全工程を一つの窓口でまとめてしまうという選択肢だ。愛知を拠点に、注文住宅の全工程を一貫してサポートする体制を敷いている。
運営する株式会社スタディーハウスは、外構・造成・エクステリア工事部、住宅紹介事業部、リフォーム工事部という複数の部門を持つ。窓口が一本化されることで、依頼する側は複数業者とのやり取りに追われずに済む。取材の中で、この「連絡先が一つで済む」という当たり前のようで実現しにくい価値が、実は家づくりの負担を大きく左右するのだと気づかされた。
内製施工が生む価格の透明性
外構やエクステリアの工事を、自社職人と重機で内製施工する。この体制があるからこそ、中間マージンを省いた適正価格での提案が可能になる。土地の高低差や境界、日当たりといった条件を現地調査で丁寧に確認したうえで、施工目線で造成費や外構費を含めた総額を算出する。設計から施工まで同じチームが対応するため、打ち合わせの内容が現場へ正確に届く。
分離発注のサポートも用意されている。建て替えや土地の整備に伴う不用品の回収や買取にも対応しており、解体から外構工事、新築の段取りまでを一つの流れとして進められる。不用品の処分先を別途探す手間や複数業者との調整に追われる負担が減るため、準備段階から余裕を持って動ける。費用の内訳が見えるかたちで示される点は、初めて家を建てる人ほど心強いはずだ。
デザインと暮らしやすさ、両方を見据えて
空庭~ソラニワ~はプランニング設計も手がけ、機能性と美しさを兼ね備えた外構・住宅プランを提案している。デザインは暮らしの満足度を左右する要素であり、見た目だけでなく暮らし始めた後の使い勝手まで見据えて空間を設計していく。愛知で培ってきた経験と技術を活かし、それぞれのライフスタイルや敷地条件に合わせた提案を組み立てる。
名古屋エリアで注文住宅を検討する人にも、土地探しから建築会社の選定、資金計画までをワンチームで支える。ハウスメーカーのトップ営業担当者の紹介や、ファイナンシャルプランナーによる相談も受け付けており、家づくりの不安を一つずつ解きほぐしながら理想の暮らしへ向かって伴走する。


