外壁点検で分かる建物の隠れた不調
外壁点検とは、建物の外壁に生じた浮き、ひび割れ、剥離、漏水のリスクといった不調を確かめる調査です。ビルドローンテックはこの調査を、ドローンと赤外線カメラを軸に進めています。表面をなぞるだけの目視と違い、赤外線カメラが壁の内部にひそむ異変を温度差として拾い上げるため、進行途中の劣化も見逃しにくくなります。
調査で集めた画像は専用の解析ソフトで処理し、どこにどの程度の異常があるかを整理します。数値と画像で状態が残るので、次回の点検との比較にも役立ちます。石和町で行った外壁赤外線調査は施工事例として公開されており、実際の調査内容を目で確かめられます。
太陽光パネルからインフラまで広がる調査対象
対応するのは外壁だけではありません。赤外線を活かした太陽光パネルの点検にも応じており、発電設備に生じた不具合を早い段階で拾えます。対象となる建物も幅広く、学校や庁舎といった公共施設、マンション、アパート、オフィスビル、商業施設、工場、戸建て、各種インフラ設備まで守備範囲に入ります。
一つの事業者でこれだけの対象をカバーできると、建物ごとに調査先を探し直す手間が省けます。所在地は山梨県北杜市ですが、東京・神奈川・静岡まで出張しているため、対応エリアの広さもそのまま依頼のしやすさにつながっています。
データで裏づける診断とその担い手
ビルドローンテックの調査には、赤外線建物診断技能士の資格を持つ担当があたります。画像の読み取りを資格保有者が担うことで、診断の判断がぶれません。公共施設を中心に240棟以上、約272,000㎡という調査量が、その判断を下から支えています。
個人的には、撮影機材の性能だけでなく、集めたデータを読み解く人の資格まで揃えている点が、信頼につながると感じました。ドローンの運用についても、無人航空機操縦士登録講習機関としての登録を受けています。
相談から点検実施までの進み方
最初の一歩は、フォームか電話での問い合わせです。建物の状況や希望する内容を聞き取り、そこから図面の確認や現地調査へ移ります。外壁の面積や立地、建物の特徴を踏まえて点検方法を組み立て、見積りを作成します。金額と内容に納得いただいたうえで契約となり、計画に沿って点検を実施します。
見積りは無料で、山梨県北杜市の拠点から関東甲信・東海まで出張します。受付は8時30分から17時30分、電話番号は0551-32-6980です。日曜と祝日は休みですが、問い合わせフォームからの連絡はいつでも送れます。


