下請けに回さない、自社の職人だけで組む現場
株式会社ビヨウケンの現場は、外注を挟まず自社の職人が最初から最後まで受け持つ形で動いています。間に業者が入らないぶん、その取り分が料金に乗らず、適正価格を掲げられる裏づけになっています。伊勢崎を拠点に群馬県内を回りながら、土間コンクリートや駐車場工事、道路の補修まで一つの体制でこなしているのも、この自社施工があってのことです。個人的には、この一貫体制こそが仕上がりの安定を支える背骨なのだと取材を通じて感じました。
無料の現地調査と、押し売りをしない相談の場
現地調査から見積りの提出までは費用がかからず、そこで工事の必要がない部分が見つかれば、無理に勧めず正直に伝える方針を取っています。相見積りを取りたい人ほど、この構えは相談のしやすさにつながります。見積りのあとにしつこく営業をかけないと言い切っている点も、舗装の相談では珍しい部類に入ります。
工事中の物音についても、作業の内容によっては音が出る日はあるものの、一日を通して大きな音が鳴り続けるわけではないと伝えています。近隣への挨拶回りは株式会社ビヨウケン側で受け持つため、施主が周囲へ気を回す場面を減らせます。連絡は電話の090-8017-4492へ、受付は8時から18時、休みは日曜と祝日です。
雑草とぬかるみを断つ、暮らしに効く舗装
舗装の役目は車を停める土間を作ることだけにとどまらず、雑草の生えない下地づくりや、雨の日にできるぬかるみの解消にまで広がります。株式会社ビヨウケンは下地の処理から手を入れ、草むしりに追われていた庭先を手のかからない駐車スペースへ作り替えてきました。交通量や使う頻度に合わせて舗装の厚みと材料を変えるため、家庭用の一台分と出入りの多い店舗前とでは、同じアスファルトでも仕様が違ってきます。
土のままの区画は車の重みで轍ができ、そこへ水が溜まって泥はねの元になりますが、舗装を入れれば足元も車体も汚れにくくなります。雨あがりに水たまりが残っていた区画も、勾配を付けて水の逃げ道を作っておけば長く使っても悩まされずに済みます。使う人の車種や出入りの多さを聞き取ってから仕様を決めるので、下地の締め方は現場ごとに変わってきます。
伊勢崎から出向く、代表・田村篤希の訪問型
拠点は〒372-0855の群馬県伊勢崎市長沼町2562-1、代表を務めるのは田村篤希さんです。株式会社ビヨウケンは依頼主の自宅や店舗まで直接出向き、現場の広さや立地の条件を自分の目で確かめてから見積りを組む訪問型で動いています。工事のあとも付き合いは切れず、経年で生じた小さなひび割れや部分的な補修に応じ、砂利からの切り替えや打ち替えの相談も受け付けています。


