汚れの種類を見極めてから、道具を選ぶ
同じ「汚れ」でも、水垢と油、カビとヤニでは落とし方がまるで違う。合同会社 Lifterは、素材の状態と汚れの種類を確かめてから清掃方法を決める手順を崩さない。見た目をきれいにするだけでなく、衛生面まで見据えて仕上げるため、住宅から法人施設まで同じ基準で臨む。力任せではなく対象に合う洗剤と方法を選ぶので、素材を痛めにくい。
水回りは、その考え方がよく表れる場所だ。キッチンや浴室、トイレ、洗面所には水垢や石鹸カス、ぬめりが層になって残る。普段の手入れでは届かない部分まで専用の洗剤で分解し、衛生的な状態へ戻していく。浴室清掃は25,000円(税抜)から、トイレクリーニングは8,000円(税抜)からと、箇所ごとに基準が示されている。
換気扇の油を落とすと、吸い込みが戻る
台所の換気扇は、内部に油とホコリが固まりやすい。吸い込みが弱い、においが気になるといった不調の多くは、この蓄積からきている。分解洗浄で内部の油汚れを落とし、換気性能の回復をねらうのが合同会社 Lifterの手順だ。安全面と衛生面に気を配りながら、状態を確認したうえで清掃プランを組む。
壁紙まわりも同じ現場でまかなえる。クロスに付いたヤニや手あか、生活の汚れは、素材を痛めない方法で落としていく。張り替えずに清掃だけで戻せるケースもあり、状態を見てから対応を選ぶ。退去時や入居前の原状回復では、清掃と張り替えを一つの窓口でまとめられる。
掃除の枠を越えた、暮らしの相談窓口
トイレの水漏れや照明の取り付けなど、日々の暮らしでふいに生じる困りごとにも、便利屋として応じている。クロスや床の張り替えといった内装から、軽作業やポスティング、片付けの依頼まで、状況に合わせて相談できる間口の広さがある。掃除と一緒にまとめて任せれば、業者を何度も呼び直す手間が省け、時間も体力も浮く。札幌市内を中心に近郊まで動くため、あちこちに散らばった用事を一度に片づけたい家庭とも相性がいい。個人的には、清掃と設備の相談を同じ相手にできる気軽さが、忙しい世帯ほど効いてくると感じた。
段取りと保証で、初めてでも任せやすい
作業当日は、開始時と終了後の立ち会いをお願いしている。仕上がりをその場で一緒に確かめることで、認識のずれを防ぐ狙いがある。スムーズに進めるため、事前にメーカー名や型番、清掃してほしい箇所を伝えてもらえると、機材や薬剤の準備が整いやすい。
仕上がりの保証にも配慮がある。ハウスクリーニングや内装工事など、サービスの内容ごとに保証期間を個別に設けており、作業後に気になる点が出れば相談を受け付ける。支払いは現金と各種クレジットカードに対応し、PayPayなどのQRコード決済も順次導入していく予定だ。拠点は札幌市北区北16条西4丁目、電話は011-374-8603で受けている。


