直葬から福祉葬まで、状況に合わせて選べる4つの形
日本直葬センターが用意しているお見送りは、ひとつの形に固定されていません。火葬だけをシンプルに行う直葬プラン、当日にお別れの時間を設ける火葬プラン、自宅での安置に応じる自宅火葬プラン、支払いが難しいご家族に向けた福祉葬プランと、状況に応じて選べる幅があります。豊中市を拠点に、大阪府内のご家族から相談を受けています。
料金の並びも見通しやすくなっています。形式ごとに104,500円から157,300円の幅で分かれており、福祉葬プランは自治体の葬祭扶助が適用される対象者なら0円です。予算と希望をすり合わせながら、どの形が合うかを一緒に見ていきます。初めて葬儀に向き合うご家族にも、内容を一つずつかみくだいて示しました。
お別れの時間を設けるかどうかで変わる火葬当日
火葬プランを選ぶと、火葬日の当日に10分ほどのお別れ式が組み込まれます。故人様のお顔を見て別れを告げ、お花や副葬品を棺へ納めるお時間を持てる形です。料金135,300円には棺や骨壺、寝台霊柩車の2回までの利用に加え、花束や仏衣まで含みました。ご親族は開式の15分前に式場へ入る流れになります。
正直なところ、同じ火葬中心でも、お別れの時間があるかどうかで当日の過ごし方はずいぶん変わると感じました。直葬プランは費用を最優先にした形、火葬プランは短くても対面の時間を残した形と、目的で選び分けられます。読経を望めば35,000円(非課税)から僧侶を手配でき、火葬炉の前での読経にも応じています。
自宅で過ごすか施設に預けるか、安置の選び方
安置の場所は、自宅と専用施設のどちらからでも選べます。自宅での安置を望むご家族に向けては、火葬日まで毎日スタッフがドライアイスの交換にうかがう自宅火葬プランがあり、料金は157,300円です。住み慣れた部屋で最後のお時間を過ごしたいという希望に沿う形で、お布団の用意さえ整えていただければ、ドライアイスの配置から出棺まで引き受けます。
施設で預かる場合は、最新式の空調を備えた専門の安置室を使います。面会を望むご家族にはスタッフが対面の準備を整え、故人様のお顔を見て過ごしていただけます。ご逝去の連絡は24時間365日受け付けており、病院や警察、ご自宅などお迎え先まで、およそ1時間から1時間半で寝台車が到着しました。
出棺のときは寝台霊柩車での搬送に応じ、1名まで同乗いただけます。死亡届の提出や火葬手続きも死亡診断書を預かって代わりに進めるので、ご家族は故人様と過ごすお時間へ気持ちを向けられます。火葬そのものの進行もスタッフが担い、火葬にかかるお時間は2時間前後を見ておくと安心です。


