小さな不具合こそ、すぐ動く
電気まわりの困りごとは、たいてい急にやってきます。テレビが突然映らなくなった、エアコンが効かない、照明がつかない——株式会社 ウチダデンキは、そんな日常の不具合に素早く駆けつける修理対応を柱の一つにしています。電球の交換といったごく小さな用事から住宅の本格的な電気工事まで、規模で線を引かずに引き受けてきました。ひたちなか市馬渡の店を拠点に、近隣まで足を運んできた年月は半世紀近くに及びます。
対応できる工事の幅は、家庭の配線にとどまりません。オール電化への切り替えや太陽光発電の設置、東京電力への図面申請まで、手続きを伴う工事も手がけています。修理で訪問する際の出張料は、ひたちなか市内や近隣市町村でおおむね3,000円前後という目安を公表しており、料金の見通しが立てやすいのも頼みやすさにつながります。
他店で買った品でも、まず相談から
株式会社 ウチダデンキが受けるのは、自店で販売した製品だけではありません。他店で購入した家電の不具合についても、まずは見せてほしいという姿勢で向き合っています。使わなくなった廃家電は家電リサイクル法に沿って引き取り、法の対象外になる品も有料で処分を請け負います。パソコンのように個人情報が絡む機器については、メーカーとのやり取りの進め方まで案内してくれます。
住まいの作り替えに踏み込む依頼も、修理の延長で舞い込みます。キッチンや浴室の改修、暮らしに合わせたバリアフリー化、規模の大きなリノベーションまで、リフォーム事業部が引き受けています。介護保険を活用した住宅改修と組み合わせれば、年齢を重ねても過ごしやすい住まいへと少しずつ整えていけます。
量販店では埋めにくい距離を埋める
同じ家電を買うにしても、ここでの体験は大型店とは手触りが違います。住む人の暮らしを聞いてから機種を選び、設置のあとも長く面倒を見る——その一連の流れが一人の担当者でつながっていきます。正直なところ、売り場で型番を選んで終わりという買い方に慣れた目には、この密着ぶりはかなり新鮮に映りました。日立やパナソニックをはじめ主要メーカーの品をそろえつつ、選ぶ過程に人の手が入るところに、この店の持ち味が出ています。
お客様の声のなかに、こんな書き込みがありました。ワールドカップで応援するクロアチア代表の試合が地上波だけでは追えないと知り、慌ててBSアンテナの設置を頼んだという利用者の話です。テレビアンテナの修理で世話になった人は、受付の電話から作業まで対応がていねいだったと綴っていました。生活のなかの「今すぐ何とかしたい」に、その都度こたえてきた様子が伝わってきます。
駐車場付きの店に、気軽に立ち寄れる
店はひたち海浜公園ICから車で約7分、正面の駐車場に停めてそのまま入れます。営業は9時から18時30分、木曜と祝日、第二日曜が休みです。複数の決済方法が使えるほか、公式LINEやInstagramでも気軽に質問を投げられます。電話は029-273-8848、思い立ったときにすぐ相談できる構えになっています。
店では家電からリフォーム、電気工事までを手がけるスタッフも募集しており、地域に根ざした仕事に手ごたえを感じられる職場だと打ち出しています。ブログでは冷蔵庫の修理やスティック掃除機の納品といった日々の仕事ぶりも発信されていて、店の空気感が外からも伝わってきます。


