70年続く技術の継承と地域密着の実績
創業から70年以上という歴史を通じて、加島建設株式会社は富士市における住宅基礎工事のパイオニア的存在として確固たる地位を築いてきました。住宅基礎から土木、外構まで多岐にわたる工事領域をカバーし、新築からリフォームまで住まいに関する工事を一貫して担当。地元の工務店や個人のお客様からのリピート依頼が全体の約7割を占めており、長年の信頼関係が事業の安定基盤となっています。
実際に同社で工事を依頼した住宅メーカーからは「基礎の仕上がりが美しく、工期通りに完成してもらえるので安心して任せられる」との評価が寄せられています。20代から60代まで各世代の職人が在籍し、ベテランの技術を若手に受け継ぐ体制が整っているのも特徴の一つです。正直、地域に根ざした建設会社でここまで世代交代がうまく機能している例は珍しいと感じました。
実践重視の教育システムと成長支援
未経験からでも職人として自立できるよう、加島建設では段階的な育成プログラムを導入しています。入社後は先輩職人とペアを組んで現場経験を積み重ね、基礎工事の測量から型枠組立、コンクリート打設まで一連の作業を体系的に習得。資格取得についても会社が費用を負担し、重機オペレーター免許や施工管理技士など、キャリアアップに必要な資格の取得を積極的に後押ししています。
入社3年目の社員に話を聞くと「最初は全く分からなかったが、先輩が根気よく教えてくれるので技術が身についた。今では一人で作業を任されることも多く、やりがいを感じている」という声が聞かれました。現場で学んだ技術は他の建設会社でも通用するレベルに達するため、将来的な転職や独立を考える際の基盤作りとしても有効です。
世代を超えたコミュニケーションが生む職場環境
社内では年齢に関係なく意見交換ができる風通しの良さが印象的で、現場での作業効率向上や安全対策についても活発に議論が行われています。毎年開催される社員旅行では家族も参加でき、仕事を離れたリラックスした雰囲気で交流を深める機会が設けられています。現場作業中も必要以上に堅苦しい上下関係はなく、分からないことがあれば気軽に質問できる雰囲気が定着しているようです。
建設業界では職人気質の厳しい指導が一般的ですが、同社では丁寧な説明と実演を通じた指導方針を貫いています。
富士駅徒歩圏内の立地と安定した雇用条件
JR富士駅から徒歩10分程度の場所に会社があるため、車を持たない若い世代でも通勤に不便を感じることがありません。正社員での雇用を基本とし、月給制による安定した収入と各種社会保険完備により、長期的なライフプランを立てやすい環境が整っています。建設業界では日給制の会社も多い中、月給制を採用することで天候に左右されない安定収入を実現しているのは大きなメリットといえるでしょう。
富士市という立地の良さも手伝って、地元出身者の定着率が高く、結婚や子育てといったライフステージの変化があっても働き続けられる職場として機能しています。建設業界で腰を据えてキャリアを築きたいと考える方にとって、同社の雇用環境は理想的な選択肢の一つです。


