実体験から生まれた共感力と個人開業への歩み
5児を育てあげた子育て経験を土台に、心のカウンセリングルーム三日月堂は誕生しました。多忙な子育ての日々で直面した様々な困難は、同じ境遇の母親たちとの自然な相談関係を育みました。学校行事や地域活動の場で「話を聞いてもらえてほっとした」という声をいただく機会が重なり、この経験こそが多くの人の支えになると確信したのです。
子育てがひと段落した今、蓄積された人生経験を本格的にカウンセリングという形で活かす道を選びました。教科書的な知識だけでは届かない心の痛みに、実際に母親として悩み抜いた体験が寄り添えるのではないかと考えています。「以前の自分のような状況の人を支えたい」という率直な想いが、個人開業という挑戦への原動力になっています。
阪神打出駅前の利便性と柔軟なスケジューリング
阪神線打出駅から徒歩1分の打出町ビル3階という立地は、公共交通機関を使った通院に非常に便利です。芦屋市内はもちろん、神戸方面や大阪方面からも電車一本でアクセスできるため、遠方の利用者からも「思ったより通いやすい」との評価をいただいています。駅前という人通りの多い場所ながら、ビル内のプライベートな空間でカウンセリングを受けられる安心感も好評です。
水・金・土・日曜日の11:00〜18:00という営業スケジュールは、平日勤務の方や学生の方に配慮したものです。当日予約も090-9698-7837で承っているため、急に話したくなった時にも対応可能です。正直、この柔軟さが心の不調で予定を立てにくい状況の方には特に重宝されていると感じています。
多様な手法を組み合わせた独自のカウンセリングスタイル
従来の心理カウンセリングに加え、占いやドールセラピーといった手法も取り入れたアプローチを実践しています。相談内容や相談者の特性によって手法を使い分けることで、より親しみやすく効果的なセッションを目指しています。感情の扱い方については特に専門性を深めており、怒りや悲しみといった負の感情とどう付き合うかを具体的に指導しています。
心理学の最新動向についても継続的に学習し、個人の成長に合わせてカウンセリング内容を調整していく姿勢を維持しています。問題を一時的に解決するのではなく、その人が本来持っている強さや可能性を引き出すことに重点を置いたサポートを行っています。「自分らしく生きられるようになった」という感想をいただくと、この方向性の正しさを実感します。
心の休憩所としての空間づくりと地域貢献
「心の休憩所」という表現を大切にしており、来室された方が肩の力を抜いてくつろげる雰囲気づくりを重視しています。日常から離れてほっと息をつける場所であることが、カウンセリング効果を高める重要な要素だと考えています。相談者の方々が「ここに来ると安心する」と感じてくださることを何より大切にしています。
事業で得た収益の一部を動物愛護団体への寄付に充てる活動も継続しています。心理学の知識や感情管理のノウハウについては、直接カウンセリングを利用されない方にも情報発信を通じてお伝えしています。個人の心のケアから始まって、少しずつでも社会全体のメンタルヘルス向上に貢献できればという願いを込めた取り組みです。


