販売・イベント・研修、三軸で動く事業モデル
家電量販店やショッピングモールに設けられた携帯販売の現場で、株式会社acoreはスマートフォン・タブレットの販売代行を主軸に事業を展開している。携帯販売を軸に置きながら、各種イベントの企画・運営とスタッフ向けの販売研修という二つの事業領域を加えた三本柱の構造だ。商材知識の習得から成約につなげるクロージングスキルまで、研修プログラムを自社で持つことで現場と育成が途切れなく連動する仕組みになっている。お客様ごとの端末・プラン提案から契約登録、操作説明まで、販売に関わる一連の業務をスタッフが担う。
「研修が丁寧で、業界未経験なのに現場デビューがスムーズだった」という入社者の声が複数寄せられている。学歴・業界経験を問わず採用しており、実際に異業種から転職して活躍しているスタッフが在籍中だ。福岡を中心に九州全域で活動しており、イベントスタッフと常勤スタッフという二つの区分で現在も求人を行っている。
若手が正当に評価されるインセンティブの仕組み
年齢や入社歴ではなく、日々の成果と向き合い方を評価の基軸に据えている。若手であっても実績を積めば高い評価と責任ある役割が与えられる仕組みで、販売実績だけでなくお客様に合わせた提案の質も反映対象だ。インセンティブ制度を整備しており、努力が収入に直結する環境を作ることで、仕事への意欲を継続しやすい職場を目指している。「実力次第で収入を伸ばしたい」と考えて転職を決めた人が選ぶ会社として、福岡で存在感を示している。
正社員として腰を据えて働ける雇用形態が用意されており、目先の数字だけに追われず接客の質を高めることに集中できると在籍スタッフが話す。個人の成果を尊重しながらチームで目標達成を目指す営業スタイルで、困難な局面では周囲に相談しながら解決策を探るため、孤立感を持ちにくい職場だという声が目立つ。
誠実さを根本に置く「株式会社acore」の経営哲学
「一つの芯を持つ」という意味を持つ株式会社acoreという社名は、代表・上野貴洋氏が経営姿勢を表現するために選んだ言葉だ。お客様とスタッフ、関わる全ての人にとって頼れるパートナーであり続けるという理念が、事業の運営全体を貫いている。単に商品を販売するのではなく、ご契約後の利用シーンまで見据えた案内を通じて長期的な信頼を積み上げる姿勢は、現場のスタッフにまで共有されている考え方だ。地域のお客様に最適な通信サービスを届けることを目標に、社員一人ひとりの成長と挑戦を支える組織運営を続けている。
この「社名と経営が一致している」という事実は、個人的に取材を通じて強く感じた部分だ。理念が掲げ物で終わっていない会社特有の空気感がある。スタッフとお客様双方への誠実な対応をモットーに事業を進める同社の姿勢は、地域密着型の運営を続けることでさらに深まっているように見えた。
段階的な育成で、未経験者を戦力に変える
入社後の研修は、まずスマートフォン・タブレットの端末仕様と各キャリアの料金プランを理解する商材基礎研修から始まる。基礎を固めたうえで、接客の流れや提案方法を実践形式で学ぶ段階へ進み、徐々に役割の範囲が広がっていく設計だ。販売研修事業を自社で展開していることが育成の質を底支えしており、未経験からでもわかりやすいと感じてもらえる研修を提供できる理由でもある。
福岡県春日市若葉台東に拠点を構え、春日駅から車で約5分の立地で運営している。意欲を重視した採用方針のもと、新卒・中途・異業種転職者を幅広く受け入れており、挑戦したい人が実際に活躍できる環境として求人情報を発信し続けている。


