生花で包む、その人らしいお別れ
生花を使った花祭壇が、凪セレモニーのお式の中心にある。白木の祭壇が主流だった時代から変わり、今は故人の好きだった花や色を取り込んだ、個性的な祭壇を望む声が増えた。凪セレモニーでは、色味・季節感・雰囲気をヒアリングしながら、会場のサイズと予算に応じた花祭壇を一点ずつ仕上げていく。施工した事例の写真はギャラリーで多数公開されており、事前のイメージ固めに役立てることができる。
「どんな色が合うかもアドバイスしてもらえた」という声が利用者から届いている。白を基調としながら差し色を加えた落ち着いた演出から、故人が愛したビビッドな色を全面に出した個性的な仕立てまで、幅の広い対応が可能だ。
移動ゼロが、時間を生む
自社式場を持たない凪セレモニーは、火葬場内の式場や地域の貸式場を利用してお式を執り行う。この形式の利点は、式場と火葬場の距離を限りなく縮められることだ。移動に割く時間が減れば、故人と過ごせる最後の時間がその分だけ伸びる。ご高齢の参列者が多い場合など、体への負担を考えると、この設計上の配慮は大きな差になる。
春日部市内を中心に、希望の場所・規模に合わせた会場を手配するため、利用者が会場を自分で探す手間は不要だ。「こういう選び方があるとは知らなかった」という感想をもつ利用者も一定数いるという。
全宗派・全プランに対応した、フラットな窓口
仏式・神式・キリスト教式・無宗教のいずれにも対応しており、「宗派がわからない」「無宗教にしたい」という相談も受け付けている。家族葬・一日葬・直葬(火葬式)と、式の形も選択肢として用意されており、予算や状況に合わせた提案が可能だ。見積もりは無料で、内容に納得いかない限り費用は発生しない取り決めが明示されている。「相談しただけで終わってもよかったのか、と拍子抜けするくらい気軽だった」という声もある。
事前相談の段階からオーダーメイドでプランを組み立てるスタイルのため、「よくわからないまま選ばされた」という状況が起きにくい。正直、葬儀社へのハードルがここまで低い事業者は珍しいと感じた。
代表・星とも子氏が描く、春日部の葬儀の形
代表の星とも子氏のもと、凪セレモニーは埼玉県春日部市上蛭田を拠点に地域密着の葬儀運営を続けている。24時間365日体制で電話080-5633-4511を受け付けており、急なご連絡にも迅速に対応する。「突然のことで混乱していたが、深夜に電話してもすぐ出てもらえた」という話が届いている。
一人ひとりの意向をくみ取ったオーダーメイドの対応が軸にある。故人の人柄を式の随所に反映させながら、ご家族が心から納得できる形を一緒に作り上げることを、凪セレモニーは日々の仕事の中心に置いている。


