「相談したら加入しなければ」という不安は不要
保険の相談を躊躇う理由として多いのが、「話を聞いたら断りにくくなる」という心理だ。クリエイトライフでは特定の保険会社に属しない代理店として、複数社の商品を中立的な立場から比較・提案するスタンスを明確にしている。損害保険ジャパン・三井住友海上・SOMPOひまわり生命・ジブラルタ生命・プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命を引受保険会社として持ち、横断的な比較が可能な環境になっている。「しつこく勧誘されたらどうしよう、という心配がなかった」という声は、この方針が現場に浸透している証左だろう。
勧誘方針として法令を遵守した適正な案内を徹底しており、2024年度・2025年度のFD宣言でも顧客本位のサービスを年度ごとに表明している。保険を選ぶ場面でこうした透明性を示す代理店は、利用者にとって選びやすい。
医療・がん・傷害・年金・労災と、備えの全域に対応
医療保険・がん保険・生命保険・傷害保険・個人年金保険という個人向けラインナップに加え、任意労災保険・建設業賠償保険など法人向けのリスク管理にも対応している。就業不能保険のような「収入が途絶えるリスク」への備えも扱っており、治療費だけでなく療養中の生活費まで見越したプラン設計が可能だ。「どの保険が自分に必要かわからない」という入口から相談に来る方が多いと想定されるが、目的に応じた仕分けから始めてもらえる体制がある。個人の場合は家族構成・年齢・ライフプランを、法人の場合は事業内容・従業員規模を踏まえた提案になっていく。
相談のステップとしては、まずニーズや疑問を自由に話し、次に見積もりとシミュレーションを受け、納得したうえで契約という3段階で進む。無料相談はオンラインにも対応しているため、事務所への訪問が難しい場合でも相談の入口は開かれている。
足立区・五反野から、地域の保険ニーズに応え続ける
2014年6月の設立から、東京都足立区中央本町に拠点を置いて事業を展開してきた。「軽やかなフットワークでお伺いします」という言葉を実践するように、地域内での対面対応を基本スタイルとしている。五反野駅から徒歩5分という立地は、日常の動線の中に相談を組み込みやすい距離感だ。正直、気軽に立ち寄れる代理店という存在は、地域にとって意外と少ないのかもしれないと感じた。
保険の新着情報やコラム・ブログを通じた情報発信も継続しており、駐車マナーや長時間運転など暮らしに近いテーマも取り上げている。こうした発信は、保険とは直接関係しない読者にとっても接点になる。
「安心できる豊かな社会」を掲げる、ミッション起点の経営
「一人一人のリスクと真摯に向き合い、心を込めた提案をすることにより、安心できる豊かな社会に貢献する」というミッションを軸に据え、業務品質の向上・コンプライアンスの徹底・従業員との協働という3つのバリューが経営方針として明文化されている。代表取締役・神尾律彦氏が率いるクリエイトライフは、社内の相互協力・相互信頼を組織の土台に置くビジョンを掲げており、スタッフ間の連携が顧客対応の質にも反映されるとしている。「担当者が変わっても同じ対応をしてくれた」という声は、組織全体での方針共有を示唆している。
ミッション・ビジョン・バリューを外部に公開し、FD宣言という形で年次のコミットメントまで可視化している代理店は多くない。理念を言葉に留めず、対外的な宣言として更新し続ける姿勢は、この会社の運営スタイルをよく表している。


