権利関係が複雑な物件にも、整理から始まる解決策
他社で断られた不動産の相談が、ここには集まってくる。合同会社せいは相続・空き家・訳あり・瑕疵物件を専門的に扱い、複雑な権利関係の案件でも現状をまず丁寧に整理したうえで、買取か仲介かを判断しながら出口を設計していく。東京都中央区新川に拠点を置き、全国対応も行っている。
事故物件・再建築不可・土壌汚染・違法建築など、一般市場では買い手がつきにくい物件でも、条件を把握したうえで売却方法を提案できる体制が整っている。「そもそも売れると思っていなかった」という相談が少なくなく、まず話を聞いてもらえること自体を評価する声が多い。
残置物の代行搬出と、契約不適合責任免除のセット対応
家具・仏壇・大量の荷物が残ったままの物件でも現状のまま査定に入り、搬出・清掃は合同会社せい側が代行する。売主が片付け費用を負担する必要はなく、物件をそのままの状態で引き渡せる仕組みだ。売買契約では契約不適合責任免除の形態を採用しており、引き渡し後に修繕義務が発生しない。
雨漏り・シロアリ・建物の傾きがある物件でも相談を受け付けており、「片付けが終わらなければ売れない」という思い込みで動けなかった方が動き出すきっかけになっているという声が目立つ。個人的には、この「売主の負担を先に取り除く」という順序の設計が、他社との大きな違いだと感じた。
スピードか、高値か。目的に合わせて変わる売却手段
急ぎの現金化が必要なら、合同会社せいが直接購入する買取という手段がある。条件が整えば最短5日での決済が可能で、固定資産税や維持管理コストを早期に断ち切れる。一方、時間をかけても市場価格に近い水準で売りたいという方には、独自のネットワークと広告活動を使った仲介での売却を提案する。
「買取にするか仲介にするか迷っていたが、状況を整理してもらって判断できた」という声があるように、どちらが適切かを押しつけず、依頼者の状況をもとに判断できる点を評価する利用者は多い。近所に知られずに進めたい場合には、公開範囲を抑えた進め方も対応している。
相続手続きと売却を並走させる専門家連携
相続した不動産を売却するには、相続登記・遺産分割協議・相続税の申告といった手続きが同時並行で発生しやすい。合同会社せいでは司法書士・税理士などの専門家と連携した体制を敷き、売却全体をひとつの流れとして整理しながら進める。来店不要の訪問・オンライン対応で、遠方の相続人や平日に時間が取れない方の利用も想定した設計になっている。
無料相談・現状整理から始まり、必要書類の収集・相続登記・査定・売却準備・売買契約・決済引渡しまでの各ステップを順を追って案内しており、「何から手をつければいいかわからない」という状態でも入口として機能する体制を整えている。


