株式会社マカベ|「結束力」を合言葉に、桜川市のものづくり現場が動く

工場の中で静かに育つスキルと仲間との結束

「困ったことがあれば周囲がしっかりサポートする風通しのよい職場です」——株式会社マカベの現場をひと言で表した言葉が、そのままウェブサイトの合言葉「結束力」として刻まれている。未経験から入社したスタッフが先輩に声をかけられ、少しずつ仕事を覚えていく。その積み重ねが、製品の品質と職場の空気の両方を支えています。桜川市に本拠地を置き、スズキ工場・秋田工場の3拠点で製造を続けています。
検査業務を担当するスタッフからは「測定器の使い方を一からていねいに教えてもらえた」という声が聞かれる。最初の工程から順番に経験を積む流れが整っており、製品が完成していく過程で自分の手の役割を実感できる構造になっている。地道な積み重ねを職場全体で後押しする文化が、桜川市のこの現場には根付いているようだ。

設計から据付工事まで一貫して担う製造体制

株式会社マカベが手がける製品は、工作機械用の制御盤・スプラッシュカバー・配電盤です。設計段階から始まり、塗装、組立配線、据付工事へと続く一貫した製造フローを社内で完結させており、工程ごとの情報断絶が起きにくい体制が整っています。ものづくりの「裏側」を担うこれらの製品は、産業設備が正常に動くための欠かせない基盤です。
3工場体制を維持しながら、製品の完成度を各工程で守り続けるためには、担当者一人ひとりの技術と責任感が不可欠だ。板金加工・溶接・機械オペレーターと職域が複数あるため、入社後の関わり方にも選択肢がある。経験者が持つ溶接の技術や板金加工の知識が、現場で即戦力として機能する環境があります。

生活に合わせた勤務スタイルと安定した就労環境

勤務時間は8時15分から17時10分の固定制で、休憩55分を含んでいます。土日・祝日を基本休日とし、生活リズムを崩さずに就業できる条件を整えています。正社員採用を基本としており、長期的なキャリア形成を前提にした雇用スタンスが貫かれています。
「土日に子どもの行事に参加できる」という状況を重視する層からの応募が増えているという話があり、固定シフト制の働きやすさが家庭との両立を後押ししているようだ。転職後の生活リズムの変化を最小限に抑えられる点は、安心感として機能している。正社員としての安定を求めながら、技術も伸ばしていきたいという志向と現場のニーズが一致している。

冷暖房完備の環境と通勤しやすい立地設計

新しい工場で冷暖房を完備し、季節や天候に左右されずに作業へ集中できる環境を維持しています。茨城県桜川市真壁町の拠点は周辺道路の交通量も安定しており、マイカーで無理なく通えるルートが確保されています。毎日の通勤が心身の負担にならないことを、職場環境づくりの一要素として意識的に整えてきました。
通勤環境の整備が「長く続けられる理由」になっているという声も聞かれる。製造の仕事は体を使う分、往復の移動でさらに疲弊する状況は避けたいというニーズは自然なものだ。生活動線に組み込みやすい立地と作業場の快適さが組み合わさることで、離職率を下げる効果にもつながっているのかもしれない。

桜川市 製造業

ビジネス名
株式会社マカベ
住所
〒300-4423
茨城県桜川市真壁町塙世288
アクセス
TEL
0296-55-2118
FAX
営業時間
8:15~17:10
定休日
土,日,祝
URL
https://kk-makabe.jp