まず建物を診る、それから提案する
外壁塗装は、塗ることそのものより、どこがどう傷んでいるかを見極める段階が仕上がりを左右する。鈴木塗装はこの考えのもと、現場調査を徹底することを施工の起点に据えている。建物の状態は一軒ずつ異なるため、色あせやひび割れの度合い、下地の傷み具合を確認したうえで、塗料の選定から色の提案までを一つずつ組み立てていく。小諸市を中心とした住宅の美観と耐久性を、その場しのぎではなく長い目で保つための進め方だ。
調査にあたるのは一級塗装技能士の資格を持つ職人で、相談から施工完了までを一貫して担当する。現地調査は無料、写真での状態確認にも応じているため、いきなり費用が発生する心配なく相談を始められる。見積りも無料で、正確な金額は状態を実際に見たうえで案内する流れになっている。
東信地区という土地で塗り替えを続ける
長野県小諸市の平原に事業所を置く鈴木塗装は、佐久市や軽井沢方面を含む東信地区を対応範囲としている。この地域は寒暖差が大きく、紫外線や雨風が外壁に与える影響も無視できない。塗膜が劣化すると表面に白い粉が浮くチョーキング現象が起こり、鈴木塗装はこれを塗り替えの目安となる劣化サインと位置づけている。放置すれば雨水が入り込み、構造部分の傷みにつながることもある。
対応は外壁だけにとどまらない。屋根まわりの補修、瓦のずれや割れ、雨漏りの兆候といった住まいの困りごとにも柔軟に応じ、外壁塗装と室内のキズ補修をまとめて相談することもできる。地域密着型ならではの迅速さで、周辺エリアへも足を運ぶ。
写真で確かめてから、任せるかを決められる
鈴木塗装のギャラリーには、これまで手がけた施工の様子が写真で並んでいる。塗り替えの工程、仕上がりの質感、色合いを実際の作業風景から確認でき、足場の設置や養生、下地処理から仕上げまでの手順も見て取れる。住宅の規模や建材の種類によってどう対応が変わるのかも、事例を通して具体的にイメージできる。任せる前に仕上がりの傾向を把握できるのは、依頼主にとって判断の助けになるはずだ。
相談の入口は電話とメール、フォームの三つ。電話番号は090-7245-9629、受付時間は8時から21時まで。定休日は不定休で、都合に合わせて調査日程を調整する。個人的には、施工の様子をここまで細かく写真で開いている点に、仕事への正直さがにじんでいると感じた。


