モルタルと向き合う、左官工事の専門集団
左官工事と一口に言っても、その中身はモルタル塗り、下地調整、しごき仕上げ、土間仕上げ、内外部補修と多岐にわたります。有限会社ササキはこれらを専門に扱い、大阪府松原市を拠点として府内の現場に対応してきました。表層の美しさだけでなく、壁の内側に隠れる耐久性まで一貫して受け持つため、下地の一工程から仕上げの最終確認まで職人の目が行き届きます。新築工事の下地づくりと、経年した建物の補修とでは、同じモルタルでも扱い方がまるで異なるのが面白いところです。
昭和37年から積み上げた実績と信頼
創業は昭和37年、法人としての設立は平成4年にさかのぼります。代表は佐々木賢治が務めています。半世紀を超える歴史のなかで、マンションから学校等の公共施設、商業施設まで、あらゆる規模の現場で左官工事を請け負ってきました。日本橋東マンション、内代町マンション新築工事、大阪テクノプラート新築工事など、施工事例には地域に根ざした建物の名が並びます。新築から補修まで対応できる幅の広さが、安定した仕事量を呼び込んできました。
建設業許可は大阪府知事許可 第100405号を取得しています。この許可を背景に、地元の取引先と長く関係を結んできたことが、今日の受注の安定につながっています。
出張なし、松原発の地域密着スタイル
対応エリアは大阪府と堺市を軸に、松原市や羽曳野市、藤井寺市といった周辺まで及びます。県外への出張がないため、現場と拠点を結ぶ移動のロスが小さく、日々の段取りに余裕が生まれます。所在地は大阪府松原市北新町3-1-24で、営業は8時から18時、日曜と祝日を定休としています。地域に密着して施工を重ねてきたことで、府内の建物事情に明るい体制が育ってきました。
技術を継ぐ人を迎える職場づくり
有限会社ササキは、左官の技術を次代へ引き継ぐための採用にも取り組んでいます。年齢や性別、国籍を問わず正社員として迎え入れ、経験者は即戦力として、未経験者は先輩のサポートから段階を踏んで育てる方針をとっています。外国人採用にも前向きで、仕事へ真剣に向き合える人を歓迎しています。資格取得支援制度や社会保険の完備、各種手当、交通費支給といった環境をそろえ、モルタル仕上げや下地工事で長く役立つ技術を身につけられる場を用意しています。作業の終わりを見据えて動くため残業はほとんどなく、腰を据えて手仕事を磨けます。


