介護と清掃、二つの資格が支える仕事ぶり
ハウスサービスゆずの代表を務める相馬柚希さんは、ハウスクリーニング士と介護福祉士という二つの資格を持っています。ハウスクリーニング士はNPO法人日本ハウスクリーニング協会が認定するもので、清掃技術の裏付けになっています。介護福祉士としての経歴は、訪問ヘルパーとして数多くの家庭に上がってきた日々に根ざしたものです。人の暮らしの内側を見てきた経験が、掃除という仕事への向き合い方にそのまま生きています。
作業の前後を写真で残し、変化を目で確かめる進め方
依頼を受けるとまず、気になっている箇所や汚れの状態を一つずつ聞き取ることから始めます。「ここまでで十分」と線を引かず、できる限りきれいな状態に近づけることを作業の基準にしています。エアコン内部の分解洗浄も、浴室の水垢も、キッチンの換気扇まわりも、見えにくい部分に手を入れていきます。
仕上がりはビフォーアフターの写真で確認できるようにしてあり、作業前と作業後の違いを目で確かめられます。どこがどれだけ変わったのかが写真で残るため、頼んだ側も納得しやすい仕組みです。正直、写真で結果を示す業者にははじめて出会ったので、この透明さは印象に残りました。
記載のない作業も、まず相談から
引き受ける作業の範囲は広く、エアコンやキッチン、浴室のクリーニングだけにとどまりません。家事代行では料理や買い物、掃除機掛け、床拭き、窓拭き、洗濯、布団干し、ゴミ出しといった暮らしの雑事にも応じます。お部屋丸ごとの大掃除は、家事代行と住まいのクリーニングのちょうど中間にあたる作業として用意されています。空き室のクリーニングも扱っており、住まいの状況に合わせて頼めます。一覧に載っていない内容でも、まずは電話で相談できるという構えを取っています。
日立を軸に、県内へ足を運ぶ
拠点は茨城県日立市鮎川町にあり、ここを起点に県内各地へ向かいます。クリーニングは水戸市やつくば市、笠間市など日立市の外にも足を運びますが、家事代行については日立市の内側に絞っています。電話は080-2067-4693のお客様専用ダイヤルで、受付は土日祝も含めて8時から18時まで。作業を行う営業時間は平日の9時から18時までで、土日祝は定休となっています。運営は合同会社MFbond、代表は相馬柚希さんです。


