小林建設株式会社 | 型枠工事のプロフェッショナル集団

型枠工事を軸に大手ゼネコンの現場を支える

設計図面の読み込みから寸法の拾い出し、加工、建込み、コンクリート打設、脱型まで——小林建設株式会社が手がける型枠工事は、建物の骨格をつくり上げる一連の工程すべてに及ぶ。新宿区に本社を構え、スーパーゼネコンが手がける大規模案件を主戦場としている。各工程の精度がそのまま構造物の仕上がりに反映されるため、ミリ単位の正確さが日常的に求められる現場だ。

個人的には、型枠という"見えなくなる部分"にここまで神経を注いでいる現場の空気が印象的だった。打設後にコンクリートが固まれば型枠は撤去されるが、その精度がビルや構造物の寿命を左右する。大手からの継続受注が途切れていない事実は、仕上がりに対する評価の裏返しでもある。図面段階での算出ミスが後工程すべてに波及するため、最初の拾い出し作業に最も時間を割くという方針を採っている。

スーパーゼネコンとの取引が生む事業の厚み

大規模プロジェクトは数年単位の工期で動くケースが多く、短期的な景気変動の影響を受けにくい構造になっている。小林建設株式会社の案件はスーパーゼネコン経由が中心で、工事の途中で発注が止まるリスクが極めて低い。仕事量が安定しているぶん、社員は雇用の不安を感じにくく、腰を据えて技術習得に集中できる。建設業界のなかでも、型枠工事は建物を建てる過程で省略できない工程という位置づけだ。

「景気が悪いときでも仕事が途切れなかった」という声は、社内で長く働くスタッフからたびたび聞かれるという。住宅着工件数が落ち込む局面でも、大型の商業施設やインフラ関連の案件は別の動きをする。そうした需要の層の厚さが、小林建設株式会社の事業基盤を下支えしている。結果として社員の定着率にも好影響が出ており、10年以上在籍するベテラン職人が複数名活躍中だ。

週休二日・祝日休みという現場の現実

建設業界に「休みが少ない」という印象を持つ人は少なくないが、小林建設株式会社は土日・祝日を定休日に設定している。勤務時間は8時から17時で、現場の稼働スケジュールもこの枠内に収まるよう管理されている。休日が明確に決まっていることで、家族行事や旅行の計画も立てやすい。

ある社員は「子どもの運動会に毎年行けるようになったのは、この会社に入ってから」と話していたそうだ。建設現場=土曜出勤が当たり前という業界慣行のなかで、週休二日を維持している点は採用面でも大きな訴求力になっている。心身の回復に十分な時間が取れるため、月曜朝の現場に疲れを持ち越さずに入れるという実感を持つスタッフが目立つ。

未経験者を現場で育てる仕組みと待遇

資格取得支援制度を設けており、型枠施工に必要な技能講習や国家資格の取得費用を会社が負担する。先輩職人が実務のなかでマンツーマンに近い形で指導するスタイルで、座学だけでは身につかない現場感覚を早い段階から吸収できる。各種手当と賞与の支給もあり、経験を積むほど収入に反映される給与体系を採用している。未経験入社から数年で現場を任されるまでに成長した事例も複数ある。

たとえば、異業種から転職して3年目で建込み作業のリーダーを担うようになったスタッフがいる。最初は図面の見方すら分からなかったが、日々の現場作業と先輩からの指導を通じて技術を身につけたという。小林建設株式会社では成長意欲を重視した採用を行っており、経験の有無よりも「やってみたい」という気持ちを評価する傾向が強い。資格手当が給与に上乗せされる仕組みのため、学ぶことが直接待遇改善につながる設計になっている。

新宿区 型枠工事

ビジネス名
小林建設株式会社
住所
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2丁目1−28
アクセス
TEL
03-3203-2411
FAX
営業時間
定休日
URL
https://kobayashikensetsu-recruit.jp