遠くの発電所ほど悩ましい雑草の問題
太陽光発電の設備は、設置してから長い年月にわたって収益を生む資産です。ところが雑草の伸びは早く、遠方に置いた発電所ほど現地へ足を運ぶ機会が減り、気づけば草がパネルを覆っていたという事態も起こります。パネルに影が落ちれば発電量に響き、放置が続けば近隣への草の侵入や設備への干渉といった別のトラブルにも発展しかねません。草刈堂は、こうした発電所の雑草にまつわる困りごとへ、山口県を拠点に向き合っております。
やっかいなのは、一度刈っても雑草がすぐに戻ってくる点です。草刈りのみで対処していると、おおよそ1か月で元の高さまで伸び直す現場も多く、手間と費用が際限なくかかってしまいます。だからこそ草の管理は、刈る作業と薬剤の散布を重ねて初めて効いてきます。
太陽光を知る業者だからできる作業
一般的な造園業者や草刈り業者との違いは、太陽光発電の仕組みと設備の構成を頭に入れたうえで現場に立つところにあります。パネルの下や配線の近くは、知識のないまま刈り込むと機器を傷める危険が潜んでいます。坂野敏和がパネル関連会社で積んだ現場経験を生かし、ケーブルへの干渉や損傷のリスクを抑えながら手を入れていきます。知識のある目で見れば、同じ草むらでも触れてよい場所と気をつける場所の判断が変わってきます。
機械が届かないフェンス際や狭い隙間は、手作業で地道に片づけております。個人的には、効率よりも設備の安全を先に考えるこの姿勢が、長く任せたくなる理由につながると感じました。現地の雑草の状態を見てから作業の進め方を決めるので、現場ごとに手の掛け方も変わります。
離れていても現場が見えるLINE報告
発電所が遠方にあると、現地がいまどうなっているのか把握しづらく、不安だけがふくらみます。草刈堂では作業のたびにLINEで写真を添えた報告を届けるため、現場に出向かなくても草の状態や仕上がりを確認していただけます。報告が写真付きだと、文章だけのやり取りよりも現場の空気が伝わりやすくなります。設備にトラブルの気配があれば、その場で撮った画像を添えて早めにお知らせします。日々の作業の様子や季節ごとの手入れのポイントは、ブログでも発信しております。
一年を通して草を低く保つ管理プラン
軸に据えているのは、草刈りと除草剤散布を組み合わせた年間管理プランです。雑草の種類や生え方を現地で見てから薬剤を選ぶため、むやみに撒くやり方とは仕上がりも持ちも変わってきます。年間を通じて草が低い状態を保てれば、発電の環境が安定し、オーナー様が草に気を取られる時間も減っていきます。
料金は、除草作業と除草剤散布をあわせて低圧1基あたり年間60,000円(税込)からが目安です。現地の広さや状況で前後するので、電話090-4652-7665やLINEでご相談いただければ、見積もりを出したうえで作業に入ります。受付は朝7時から夕方18時までです。


